うさぎの足に優しい床、選べていますか?
「フローリングを走って足を滑らせた」
「足裏の毛がすり減って赤くなってきた気がする」
「おしっこの染みやすさが気になる」
うさぎの飼育部屋で見落としがちなのが「床材選び」。
実は、床材はうさぎの足腰・健康・衛生環境に直結する大事な要素です。
この記事では、
-
うさぎに最適な床材の選び方
-
素材別おすすめ床材
-
飼育部屋の配置ポイント
をわかりやすく解説し、うさぎが安心して過ごせる空間づくりをサポートします。
うさぎにとって理想の床材とは?選び方の基本ポイント
✅① 足が滑らない
-
フローリングやツルツルのマットは滑りやすく、骨折や捻挫の原因に
-
うさぎの足に負担をかけないグリップ力のある素材が理想
✅② 衛生的で掃除しやすい
-
おしっこや●が落ちても拭き取りやすい素材だと管理が楽
-
防臭・防水加工がされていると◎
✅③ 爪や足裏にやさしいクッション性
-
長時間過ごす場所だからこそ、床材の柔らかさが大事
-
硬すぎる床は「ソアホック(足裏の炎症)」の原因にもなる
✅④ 噛んでも安全な素材
-
床材の端や隙間をかじる子もいる
-
誤飲しても体に悪影響のない素材を選ぶことが重要
おすすめの床材5選|素材別のメリット・デメリット
🟫【① ジョイントマット(EVA樹脂製)】
-
✅クッション性があり滑りにくい
-
✅汚れた部分だけ外して洗える
-
⚠かじる子は端をガジガジしやすい
-
⚠経年劣化で表面が剥がれることも
🟩【② ペット用コルクマット】
-
✅自然素材で足にやさしい
-
✅滑りにくく保温性も高い
-
⚠うさぎによってはかじり癖が出ることも
-
⚠水分に弱く、こまめな交換が必要
🟦【③ フェルト系マット(ペット用)】
-
✅柔らかく肌触りが良い
-
✅床に敷くだけで設置も簡単
-
⚠滑り止め加工がない場合はズレやすい
-
⚠厚手タイプは洗濯に時間がかかる
🟨【④ タイルカーペット(洗えるタイプ)】
-
✅汚れた部分だけ洗濯 or 交換できる
-
✅滑り止め付きタイプがおすすめ
-
⚠夏場は少し暑く感じることも
-
⚠繊維が長いものは●が絡みやすい
🟧【⑤ クッションフロア(シートタイプ)】
-
✅防水性・掃除のしやすさ抜群
-
✅床全面に敷いて使える
-
⚠滑りやすいタイプもあるので、表面の凹凸をチェック
-
⚠冷たさがあるため、冬場は上にマットを敷くと◎
飼育部屋の配置で注意すべきポイントと工夫
🗺 【① ケージと部屋んぽスペースの関係】
-
ケージからすぐに出られるよう導線を確保
-
ケージの下にはトレイや防水シートを敷いて床材の汚れ防止
🌡 【② 窓・エアコン・日差しの位置】
-
直射日光・冷暖房の風が直接当たらない位置にケージを配置
-
床材が日焼け・劣化しないようにUV対策も大切
🧹 【③ 掃除・メンテナンスのしやすさ】
-
洗えるマット or 一部だけ交換できるタイプを選ぶと
トイレまわりの掃除が時短に -
毎日掃除する場所(トイレ・食器周辺)は撥水タイプがおすすめ
🛠 【④ 床材の固定方法】
-
滑るマットは滑り止めシートや粘着テープでしっかり固定
-
段差があるとつまずくので、フラットに設置することが重要
🧸 【⑤ お気に入りスポットには快適素材を】
-
うさぎがよくくつろぐ場所には、クッション性のある素材や布マットを
-
リラックスできる“お気に入りゾーン”を作る工夫も◎
まとめ:快適な飼育部屋は床材選びと配置がカギ
うさぎは一日の大半を床の上で過ごします。
だからこそ、足にやさしく・滑らず・清潔に保てる床材を選ぶことはとても大切です。
✅この記事のまとめ:
-
理想の床材は滑りにくく・柔らかく・掃除しやすい素材
-
素材選びだけでなく、配置と固定方法も工夫が必要
-
ケージ周辺・部屋んぽスペース・くつろぎスペースをゾーンごとに考える
-
防水・防臭・耐久性を考えてうさぎに最適な組み合わせを探そう
うさぎにとって快適で安全な床は、ケガや病気を防ぎ、ストレスを減らす第一歩。
ぜひ床材選びを見直して、より快適な飼育部屋づくりに役立ててください🐇🏠✨